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矯正に関するQ&A

保険は一切適用できないのですか?
現在のところ口蓋裂、顎骨の手術を伴うケースを除いて健康保険は適用できません。
また、矯正治療の一環として行われる便宜抜歯も保険適用ではありません。 しかし、矯正の治療とは無関係の虫歯などについては保険が適用されます。 歯肉炎・歯周病についても同様ですが、矯正治療の開始前までに治療しておくことが大切です。
治療期間はどれくらいかかりますか?
顎骨のバランスや年齢などによって大きく差が出てきます。
顎骨に問題がなく簡単な場合は、約1年半の期間が必要です。
反対交合(受け口)の場合で、普通程度であれば半年~1年、抜歯のみで済むようであれば1年~2年、期間が長くなります。
また、難症例の反対交合は外科処置を行います。
歯の移動が終わったら、後戻り防止のために2年ほど保定します。
矯正のために健康な歯を抜歯するって本当ですか?
必ず抜歯しなければならないかと言うと、そうではありません。
歯列の乱れが僅かな場合は歯列の幅を広げることによって確保したスペースを利用して、そこに歯を移動させていきます。
しかし、広げられるスペースは限界があり、抜かずに治せるケースは少なく、むしろ抜歯を余儀なくされる場合の方が多いように思います。
すべての症例を非抜歯で行うのは無理です。
きちんと治すために60%以上の症例が抜歯の対象になります。
目安としては見た目を考慮して、口元を引っ込めたい場合は2~4本の小臼歯を抜歯します。
ただし、凹凸量が2mmまでは非抜歯で歯列の幅を拡大し、~5mmほどであれば歯を少し削ってスペースを確保するかもしくは1本の抜歯、7~8mm以上のケースでは2本以上の抜歯が必要と考えます。
食事は通常通りできますか?
初期のころは食事がしずらいことも場合によってありますが、矯正装置に慣れてしまえば問題ありません。
ただし、硬いおせんべいや、飴玉を咬んだり、食べ物以外のものを咬みつぶすなど、矯正装置を破損する恐れのあるものは控えていただきたいものです。
8歳の子供で歯並びが悪く、心配なのですがいつ頃になったら矯正すればよいですか?
治療の開始時期については特に決まりはないと考えます。
不安に思うようになったり異常を感じたらその時点て受診することをおすすめします。
早急な処置が必要かどうかはかかりつけの先生が判断してくれるはずです。